Step1 UTAUなどのファイルを置く場所を作る

UTAUをインストールする前に、やっておかなければならないことがあります。
それは、入手した「UTAU」の各ファイルの置き場所(フォルダ)の作成です。

UTAUをインストールする際の初期値は

[C:\Program Files\UTAU] または
[C:\Program Files(x86)\UTAU]

 

となっているのですが、Windows Vista以降のOSを使用している場合、
このままインストールしてしまうとUTAUは誤作動を起こします。

具体的には、UTAUで行った設定の変更が保存されなかったり、
保存したはずの設定ファイルが別のフォルダに移動されるということが起こります。

[Program Files]以外にもWindowsが管理しているフォルダは、

①ユーザアカウント制御(Windowsのセキュリティ機能)
②仮想フォルダ(実際には別の場所に保存されているが、あたかもそこに存在するかのように表示するフォルダ)

が原因でアプリケーションの動作を不安定にしてしまうため、
インストール先として使用しない方が良いフォルダの例を以下に列挙します。

・デスクトップ
・ダウンロード
・ドキュメント
・ピクチャ
・ミュージック
・ビデオ
・ライブラリ
・C:\ユーザー
・C:\Program Files
・C:\Program Files(x86)
・C:\Windows

UTAUについては、CドライブやDドライブの直下にインストールするか、
管理しやすいように例えば「C:\DTM」という名前のフォルダを作って、
その中にインストールする
ようにしましょう。

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